保育内容
ご挨拶
光の園保育園は、大正5年に【浄土真宗本願寺派 護城山 正法寺】の中に設立された「正法寺幼稚院」を前身としております。以来、正法寺の境内で、仏様（ののさま）のみ教えの中に、「いのち」の尊さに出会い、恵まれた人生を喜ぶ保育を推進しております。
少子化現象が進む中、いつの間にか子育ては苦痛と化し、社会全体が子育てに病んでいるように感じます。生きる術（すべ）のみを教え込まれる子どもたちには、感謝のこころは育たず、我が子との出会いのすばらしさに気付かない親には、子育ての人生は喜べません。以前は『子宝』と申しておりました。宝は、その存在自体が認められるものです。また、宝物との出会いは感動の連続でもあります。
この保育園が、児童福祉の原点に立ち返り、一人一人の子どものいのちの存在を最大限に認め育む場となると共に、両親にとっては、ただ一度の人生での我が子との出会いを喜ぶ場となることを願います。
この保育園が、児童福祉の原点に立ち返り、一人一人の子どものいのちの存在を最大限に認め育む場となると共に、両親にとっては、ただ一度の人生での我が子との出会いを喜ぶ場となることを願います。
社会福祉法人 光の園福祉会 理事長 藤雄真正
光の園保育園 園長 藤雄正受
保育理念
・子どもは仏様からの預かりもの、仏の子どもを育てます。
（生まれてきてよかった。あなたに会えてよかった。この土地で育ってよかった。）
・当保育園は、児童福祉法に基づき保育を必要とする乳幼児を保育することを目的とする児童福祉施設である。
・当保育園は、入所する乳幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場でなければならない。
（生まれてきてよかった。あなたに会えてよかった。この土地で育ってよかった。）
・当保育園は、児童福祉法に基づき保育を必要とする乳幼児を保育することを目的とする児童福祉施設である。
・当保育園は、入所する乳幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場でなければならない。
保育基本方針
[安心の家]
無条件に認められる場所、養護の行き届いた環境の中で自己を発揮できるように関わる。
無条件に認められる場所、養護の行き届いた環境の中で自己を発揮できるように関わる。
[生きる力]
自主、自立及び協調の態度を養い、道徳心や自己肯定感の芽生えを培う。
自主、自立及び協調の態度を養い、道徳心や自己肯定感の芽生えを培う。
[恵みを喜ぶ]
尊敬の思いと感謝の心を培う。様々な体験を通して、生命の大切さを知らせる。
保育の目標
・ありがとうの言える子（周りの働きが認められること）
・自分を大切にする子（自己肯定感）
・おはなしの聞ける子（自分で考えること）
・しっかり噛める子、遊べる子（身体の成長）
保育内容
乳幼児保育
通常保育（7：30～18：30）
延長保育（18：30～19：30）
通常保育（7：30～18：30）
延長保育（18：30～19：30）
日常保育の様子
電解水生成装置でしっかりと手を洗おう！！
むかし遊び（竹とんぼに挑戦したよ！）
仲良くおもちゃ遊び
ののさま（仏様）参拝
嘱託医について
内科小児科医師 太田光博 先生
住所 武雄市武雄町大字武雄7323-1
病院名 太田小児科内科医院 0954-22-4178
住所 武雄市武雄町大字武雄7323-1
病院名 太田小児科内科医院 0954-22-4178
歯科医院 山口 亨 先生
住所 武雄市武雄町大字永島15348
病院名 山口亨歯科医院 0954-22-3445